我が家の長女(小6)は、ゲーマーでありながら、芸術家でもあります。
とにかく絵がうまい!
(親バカ。)
そして趣味が、
小物作りや、レジンアクセサリーをつくること。
そのなかでも、粘土でつくったミニチュア料理は職人並みの技。
細か過ぎて、目の悪いわたしは、かすんでしまいます。
わたしには、絶対にマネできません。
目が乾く〜
材料はあまりお金をかけずに、100均で。
十分かわいいものができますよ。
今日は、長女が粘土でつくったミニチュア料理をご紹介していきます。
100均の粘土があればできるミニチュアの世界

基本的にわたしは、趣味にバンバンお金をかける派ではないので、子供にもそうしてもらっています。
なので、作りたいものがあるなら家にあるものか、もしくは100均。
それでもなければ、少々値の張るものを。
と、いう感じです。
長女のつくるミニチュアは、消しゴムと比較するとわかるのですが、本当に小さい。
そして細かい。

美味しそうなものばかり。
そばと天ぷらセット。
う〜ん、渋い。

天丼と汁物。
エビ天食べたい。

ドーナツ、チョコクロワッサン、ワッフル。
美味しそ〜

パンシリーズ

アクセサリーにしてもカワイイのかなと私的には思っています。
ミニチュアの材料は100均の粘土など

これらのミニチュア料理づくりに使用したのは、100均の粘土や、コーティング用にマニキュアのトップコート。
他は、持っている絵の具やおしろいです。
本来ならば、ニス?とか塗った方が良いのだろうけれど、マニキュアのトップコートでも充分キレイに仕上がっています。
作業中の長女。

これはレジンでアクセサリーづくり。
とにかく集中力がスゴイ。
ゲームをやるとき並みの集中力。
放っておけば、何時間でも静かにやっています。
以上、おうち時間の一コマでした。